Healyの使い方(ヒーラー版)
- ひろこ 山蔭
- 4月9日
- 読了時間: 3分
今日は、ヒーラーとして、またタイムウェーバーを扱う者として、私がどのようにHealyを活用しているか、一部をご紹介させていただきます。
🌿Healyと「共に在る」という自由さ
Healyは、持っているからといって「毎日使わなきゃいけないもの」ではありません。使わない時期があっても、それもOK。
大切なのは、Healyと「共に在る”という自由さ」
必要なときに共鳴し、そっと手に取る…そんな関係性が心地よいです。
Healyは、
「自分の現在地、今の状態」⇒ 魂の意図
を知るためのツールとして、最大限に力を発揮してくれると思います。
私の具体的な活用方法
① セッション前の「エネルギーチューニング」
クライアントさんをお迎えする前に、私自身の波動やオーラの状態をHealyで確認・調整します。
そうすることで感覚がクリアになり、自分の内奥、12次元とのつながりが深まり、直感が冴えてくるのを感じます。
これは、ヒーラーとしての精度を高めるための大切なプロセスです。
② セルフヒーリングの“補完”として
普段は瞑想やレイキで自分を整えていますが、体調やエネルギーが不安定になることも、もちろんあります。
そんな時、Healyを使うと戻りが早く、情報フィールドへのアプローチが深いと感じます。
「自分でできるけれど、あえて“委ねる”という選択」も大切です。
私はHealyを信頼できるツールとして共に在っています。
実際に使えば使うほどその信頼度が増していきます。
③ チャクラや感情のメンテナンスに
ヒーラーさんには、共感力が高く、人のエネルギーを受けやすい方も多いと感じます。私自身もそのひとり。
だからこそ、チャクラの調整や防衛のプログラムはとても助かっています。Healyで定期的に整えておくことで、ネガティブな影響を受けにくくなると感じています。
④ 言語化できない「違和感」に寄り添うヒントに
なんともいえないモヤモヤや、言葉にできない違和感…
そんな時、Healyの分析結果はまるで潜在意識からのメッセージのように、私を導いてくれます。
Healyは、私にとって「潜在意識と対話する鏡」のような存在です。
Healyは「魂の意図」につながるための羅針盤
私はHealyを、
魂の意図を知り、つながり、統合していくための旅の羅針盤
と思っています。
また、たったひとつの信念を解放するには、300回もの氣づきが必要だと言われています。(前回のブログ「うまくいかない本当の理由」)
これをアナログで行っていたら、同じテーマで何百回も生まれ変わらなければならないかもしれません…。
だからこそ、私は宇宙からのプレゼントであるHealyを使っています。
自分の内なる力を信じながら、必要な時に共鳴するパートナーとして。
最後に
ヒーラーであることは、常に「自分自身と深く向き合うこと」でもあると感じています。
Healyは、その旅をより軽やかに、優しく、深くしてくれるサポートツール。
もしこのブログが、誰かにとって何かのヒントや希望になれば幸いです。
読んでくださって、ありがとうございました。

【ご注意とお願い】
※このブログで紹介している内容は、医療行為や診断・治療を目的としたものではありません。Healyは情報フィールドやエネルギーバランスへのアプローチを目的としたツールであり、使用感には個人差があります。体調に関するご不安がある場合は、医師等の専門家にご相談ください。
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