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魂の設計図にアクセスするツール


昨夜は、Healyのメンバーさんと経絡とチャクラの重要性

それぞれの経絡、チャクラのブロックの症状を知り、Healyを使って解放していく方法の勉強会の場となりました。

私自身が大きな学びとなりました。月1で続けていけたらなと思ってます。



さて、モルフォジェネティック・フィールド(形態形成場)をご存じですか?



提唱者はルパート・シェルドレイク博士(生物学者)という方です

彼はこう述べました:

「形や行動、記憶、習慣は遺伝子だけでは説明できない。すべての生命体は、

“形態形成場(モルフォジェネティック・フィールド)と呼ばれる情報場から影響を受けている」と。


特性は


モルフォジェネティック・フィールドは、“目に見えない設計図”“無形の青写真”のようなもの。

私たちの肉体、心、行動、家系、文化、環境――すべてが「場」に影響され、同時にそれを強化しながら生きています。 「モルフォジェネティック・フィールド」は、私たちの思考・感情・行動・体の構造にまで影響を与えているのです。

そしてその“場”は、Healyのコーチングという機能を使って意識的に整えることができます


Healyコーチングでできること


Healyでは、フォーカステキスト(意図文)を設定することで、その人の情報フィールド(目に見えない設計図の層)に周波数共鳴を届けることができます。

これは、いわば「自分という建物の設計図を、光でリフォームする」ようなプロセスです。


例えばこんな意図文を使ったりします。


「私は、私の思考・感情・行動のすべてが、本来の魂の設計図に沿って調和し、モルフォジェネティック・フィールドが愛と自由の光で再構築されています。」


この言葉をHealyのコーチング欄に入力し、情報場に共鳴させることで、内なる再創造が始まるのです。



日常に取り入れるヒントに・・


  • アファメーションや瞑想前にこの意図文を唱える

  • 自分の「パターン」に気づいた時、それがその“場”から来ていると意識する

  • 感情や行動に違和感がある時、「古い場が再生されてるだけ」と気づく



Healyは単なる“機器”ではなく、自分自身の場=魂の青写真にアクセスするツールでもあります。

モルフォジェネティック・フィールドを再構築し、自分らしい人生へとチューニングしていく旅、始めてみませんか?

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