アセンション×食事Ⅱ
- ひろこ 山蔭
- 2月8日
- 読了時間: 3分
からだは答えを知っている
高振動の食事と、内なる感覚
第一回では、
高振動の食事とは「何を食べるか」ではなく
「どのように食事を受け取るか」というお話をしました。
今回は、もう少しだけ現実に近づけてみたいと思います。
なぜなら、どんなに高い意識の話も、
私たちはこの身体を通して生きているからです。
身体の個性を無視したまま、本当の調和は起こりません。
同じ食べ物を食べても、
ある人は軽くなり、
ある人は重くなる。
ある人には合うけれど、
別の人には合わない。
それはとても自然なことです。
私たちの身体は、一人ひとり違う
「生きた楽器」のようなもの。
その個性を尊重することが大事です。
食の世界には、
血液型、体質、遺伝、
腸内環境など、さまざまな視点があります。
例えば、血液型ごとの傾向としては、
Oタイプは、
たんぱく質(肉や魚)と野菜・果物を中心にすると
安定しやすいと言われています。
Aタイプは、
植物性の食事との相性がよく、
肉は控えめが合うことが多い。
Bタイプは、
比較的多様な食材をバランスよく受け取りやすい。
ABタイプは、
AとBの両方の要素を持ち、
組み合わせや食べ方がポイントになることがあります。
けれど、ここでいちばん大切なのは、
ルールや理論ではありません。
あなたの身体が、
・食べたあと、どう感じるか
・エネルギーは巡っているか
・呼吸は深くなっているか
・感情は落ち着いているか
その反応そのものが、今のあなたにとっての
「共鳴」を教えてくれています。
ここで、3つの小さな問いを持ってみてください。
食事の前に
身体:本当に空腹かな?
心 :気持ちを落ち着かせたいだけかな?
意識:不安や退屈から来ていないかな?
答えを出さなくてもいいです。
ただ、気づいてあげる、だけで十分です。
高振動の食事とは、自分をコントロールすることではなく
むしろ自分を信頼していくこと。
「今の私は、これを必要としている」
そう感じられる感覚を、取り戻していくプロセスです。
身体の状態は、
季節によっても、年齢によっても、感情の状態によっても変わります。
昨日合っていたものが、今日は合わないこともある。
それでいいのだと思います。
高振動とは、固定された状態ではなく、
流れの中で調和していること
高振動の食事は、努力の先にあるのではなく、
安心の中から自然に現れるものです。
身体が安心するとき、必要なものは静かに、
ちゃんと届いていきます。
次回は、
食事と「意識」の関係について、
食べるという行為そのものが
どのように振動を変えていくのか。
もう一歩、内側の世界に入っていきたいと思います。
そのプロセスを
「波動の階段」という考え方からお話ししていきます。

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